ママが働くに当たり保育園の問題は非常に重要かつ困難な問題ですよね。仕事をしたくても子どもを預けられずになかなか働くことができない。深刻な問題です。中には、産休、育休が明けるのに所幾円が確保できずにやむなく退職というケースも少なくありません。

そこで、職員用の託児所を併設し、小さい子どもがいても安心して働ける職場づくりを目指している介護施設も増えてきました。仕事をしている同じ施設の中で子どもを預けることができるため、お母さんとしてはとても安心です。また、最近はデイサービスや老人介護施設と保育園を併設して運営している法人もあり、隣の保育園に預けてデイサービス等で働く主婦も増えています。

子どもが小さいうちはなるべくそばについていてあげたいと思うお母さんも多いですが、仕事をすることで子育て充実したという声も多く聞きます。年がら年中一緒にいるより、子育てと離れて仕事に集中する時間があることで、子供と一緒にいられる時間がとても大切だと実感でき、育児も新鮮になるなど、子育てのプラスになる事もあるのです。

子育てをしながら仕事を探すのはハローワークでもいいですが、最近はネットの転職サイトも充実していてお勧めです。特に仕事を紹介するだけでなく、面接の段取りや勤務条件の交渉なども行ってくれるので、ハローワークより頼りになる事があります。自分が知っているのは、スマイルSUPPORTというサイトで、これは登録も無料で、電話相談も無料にできて育児や家事で悩んで介護の仕事につきたいことも親切丁寧に答えてくれると思います。

介護福祉士の資格を持っている主婦の方(学校は卒業したけど就職していない、結婚や出産を機にやめてしまった・・・という方は多いですね)はぜひぜひ介護の現場に戻ってきてほしいです。介護とはもともと家族で行われてきたことです。高齢化とともに高齢者の単身世帯、高齢者のみの世帯が増える中で、介護は「仕事」として確立されてきました。主婦や母親の目線でみられるというのは介護職としては有利な点だと思います。潜在介護福祉士という言葉をご存知でしょうか。介護福祉士の資格を持っていながら、介護の仕事に付いていない方のことを指します。介護福祉士登録指数に対して現在介護福祉士として働いている人は6割、逆を返せば4割が資格を持っていても働いていないということになります。

仕事をすることにより家事も効率的になり、子供にも新鮮な気持ちで接することができます。介護の職場はどこでも人手不足ということもありますが、その仕事の範囲はとても広く、様々な職場がありますからあなたに合った働き方で働ける職場を探してみましょう。介護職場で身に着けた技術は自分の生活にも確実に役に立ちますし、やはり介護の仕事はとても重要なそして魅了のある仕事です。主婦や子育て中の方もどんどん参加して介護業界を活性化していきましょう。